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デリケートゾーンの痒み。我慢できませんし、人になかなか相談できなくて悩みのある方も多いかと思います。
ところで、膣カンジダ症をご存知でしょうか?最近テレビCMでも話題のこの言葉です。デリケートゾーンの痒み(かゆみ)の1つとして最近にわかに注目されているのがこのカンジダです。
そもそもデリケートゾーンの痒み(かゆみ)には様々な原因がありますが、我慢できないほどのかゆみがある場合、この膣カンジダを一番疑ってみるべきです。
膣カンジダは男性より感染するものではありません。これは真菌というカビの一種が原因なので、抗真菌剤の軟膏と膣錠を処方されます。細菌性膣炎でも膣錠をもらいます。
とにかくかゆくて仕方がなくても、炎症が更に悪化しますので、絶対にかきむしったりしないようにしてください。
デリケートゾーンの痒みの症状とした多い、この膣カンジダは、もともと女性の膣内に潜んでいるとも言われています。これは、ストレスや体調不良によって抵抗力が低下したり、抗生物質を使用している時にも感染しやすいのです。恥ずかしがる必要はまったくありません。
では、膣症状はどんな症状で疑えばよいのでしょうか?
①外陰部の皮膚が赤くはれて痛がゆい。
②おりものが白いクリームやチーズのようで、粒々が混じっている。
③おりものが多い割にはにおいがない。
これらが思い当たり、デリケートゾーンが我慢できないほどのかゆみであれば、膣カンジダを疑ってみる必要があります。
膣カンジダの治療には、婦人科に行けば、すぐに直ります。
婦人科や婦人病院に行けば、膣錠や飲み薬を処方してくれます。
カンジダは治療で減ってきても、消えてなくなるわけではないので、根気良く治療を続けましょう。
外陰部のかゆみには、1日、2~3回程度クリームを塗ります。
妊婦の膣カンジダ症は分娩中の発熱や新生児鷲口瘡の原因となりますので分娩までに治療するように気をつけてください。